竹富島に到着したら、真っ先に「ゆがふ館」で地図を買うべきだ!

竹富島に上陸したらやっておきたい3つのこと

イキナリ出かけず、その辺りをブラブラしてみる

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▲言わずと知れた、竹富町のマーク

竹富島に上陸したら、早速自転車を借りてコンドイビーチに向かう。
それもいいでしょう。
日帰り離島めぐりツアーなどで来る場合は、自分勝手な行動もできないので仕方ありません。

しかし、竹富島に宿泊するためにやって来たのなら、たっぷり時間があるはずです。
ツアー以外で竹富島に来た人も、まずは港のまわりだけでもいいので、ブラブラ歩いて竹富島の空気に体を慣らしていきましょう。
せっかく竹富島に来たんだから、島の時間でのんびり楽しむのが正解です。

まあ、私達は一つ前の記事でも言ったように、ブラブラどころか、グラスボートに乗っちゃいましたが、それもまた竹富島の空気に体を鳴らすには調度良かったと思っています。

ゆがふ館で竹富島の予備知識を深める

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ブラブラついでに、港のすぐそばにある竹富島ゆがふ館によると、竹富島のことが大抵わかります。
じっくり見ていると、すぐに小1時間は経ちます。
というか、むしろゆがふ館に立ち寄る時間を取るべきです。

ツアーで来る人達は、行程に組み入れられているかもしれませんが、そうでない人も寄ったほうがいい。
何しろ、八重山地方の伝統的小屋組(屋根を支える木の構造)が巨大。

▼木組みの構造が美しい内部
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竹富島の集落にあるお店や、星のや竹富島の客室なんかも開放的な天井を張らない作りになっているんですが、ゆがふ館は規模が大きいものだから、そのダイナミックさと開放感がスゴイ。

▼入り口正面のパネルには、手書きの案内も。こんなに観光客の身になって案内してくれる博物館は、他にない。
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建築的な部分もさることながら、展示物も本気で(当たり前か)、お祭や民謡を選んで聞けるシステムもあり、見学に疲れたらお茶も飲めるようになっています。

地方の農村の微妙な博物館なんかより、全然比べ物にならない位しっかりとした造りなのに、入場無料。

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▲ミンサー織りの展示 大空間のなせる技

訪れないほうが、不幸。
とにかく、竹富島に上陸したなら、ゆがふ館を目指すべし。
竹富島の何を見ておくべきで、どこに行くべきかが、すんなりと理解できます。

ゆがふ館「竹富島よんなーマップ」(勝手なネーミング)買う

そしてゆがふ館に来たのなら、必ず手にして欲しいのが、この「竹富島よんなーマップ」と私が勝手に呼んでいる地図。
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▼折りたたまれていて、広げるとA2の大きさになる、大きな地図。
ピンクの部分はA4のクリアファイルです。
著作権の関係もあるので、画像は加工しています。
しっかり見たい方はぜひ本物を手にとって見てください。

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▲裏面はこんな感じです。島の生き物たちや、八重山諸島のこともわかります。

紙もしっかりとしていて、両面に竹富島の情報が満載。
表面はおもに集落を紹介した地図で、裏面は島全体の案内になってます。
しかと目に焼き付けたい人は、すかさず100円玉を2枚準備し、購入すべし。
窓口で「地図ちょーだい」とお願いすれば、入手できます。

▼しかも、収益金は、島の遺産管理の役に立つとのこと。
変な募金をするより、よっぽどイイ。
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▼使い込みすぎて、破けました。
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もし、この地図の改良版が出るとしたら、耐水紙で出来ていて、大学ノートの大きさで見開きで使えるものがあるとこれまた便利じゃないかな、と思いました。
ただ、それだと200円では提供できないかな、とも思います。
島の御嶽めぐりではしょっちゅう地図をみるので、本のようになっている地図をあればいいな、と思ったわけです。

まあ、パソコンを駆使して、自分で作ればいいんですけどね。

▼おまけ:グラスボートはこの辺りを見せてくれています。
赤いラインが船が通った軌跡なので、秘密のスポットも、つまびらかになってしまいました(汗)
ゆがふ館の位置と、ついでに星のや竹富島のバスが待っている場所もわかります。
離島ターミナルへ星のや竹富島へ2