新旧サムソナイトのスーツケースの重さを計ってみた

ラゲージチェッカーすなわち「はかり」のすごさに驚く

星のや竹富島に行くにあたり、スーツケースは調達しました。
ただ、航空会社が手荷物(飛行機の貨物室に預ける荷物のこと)の重さにいっそうシビアになっている昨今、コスモライトがいくら軽いという触れ込みでも、本当に軽いのか実測する必要はありました。
また、スーツケースそのものの重さもさることながら、荷物が入った状態での重さがわかるというのは、特に帰りの飛行機でおみやげ満載の時に、精神衛生上たいへん好ましいのです。
そこで、買ったのがこれ。

安い。激しーく安い。
関東地方なら送料込みで、300円程。(価格が変動するので、都度確認して下さい)

でもちゃんとしてます。
名前からして、釣ったお魚の重さを図るためのものですが、荷物の重さも当然測れます。
正確さの検証はこちらの画像で。

中身はこんな感じです。
残念ながら電池は入っていませんので、別途購入する必要あり。
説明書は、英語と中国語ですが、Amazonのレビューで詳しく解説してくれている人がいます。

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吊り下げる部分は、こんなフックになってます。

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ここで登場するのが、ご覧のとおりの未開封のお米。
おかず不要の旨さ、魚沼ブランドのコシヒカリ5kg。

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これを、ビニール袋に入れて、エイって吊るすと・・・

どうだっ!
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5.04kgなり。40グラムくらいの誤差なら、大したもんです。
なにせ、300円ですから。

電源が入ると、青いバックライトが光って結構カッコイイですね。
ゆらゆらが止まると、画面の右上に「LOCK」と表示されて、数値が固定されます。

この機能は大変ありがたいです。荷物をおろしてからでも、数値が確認できますからね。

こいつで、サムソナイトのコスモライト様を計ってしまおうというわけです。

サムソナイトコスモライト2013並行輸入品の軽さに驚く

お米を計った要領でまずは、機内持ち込みサイズの方を測ると
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なんと、1.86kgです!!(とうぜん中身は空っぽです。)
サムソナイトの公式サイトでも1.88kgとありますから、ほぼ公称値といえます。
(サイトはフランス語ですが、重さの記載はわかるかと思います。)

こんどは、75cmの方。

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こっちは2.765kgと、だいぶ細かく刻んできました。
こちらもサムソナイトの公式サイト(開いたサイトで75センチを選んでください)によると、2.81kgですから、ほぼ公称値です。

機内持ち込みサイズと1キロ弱しか変わりません。
本当に、軽いですよ。

20年前のサムソナイトの重さにも驚く

ただ、
「最新のコスモライトが軽いのは、わかったよ。カタログ通りなんでしょ。」
というご意見もあろうかと思いますので、ここは一つ、古くてしかもフレームタイプのサムソナイトが一体どれだけ重たいのかも計ってみました。
約20年程前に購入したもので、中の作りはしっかりしてますが、なにせ重い。
荷物を入れて、駅や空港をゴロゴロ転がしていても苦行のように感じられるスーツケースの重さはいかほどか。

もうボロッボロで、年季が入りまくってます。

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どーーーーん!!

なんと、7.19kg!!!

生後10ヶ月くらいの赤ちゃんくらいの重さがあります。
このサムソナイトは、コスモライト75とほぼ同じ大きさですから、コスモライトの方が4.4kg多く荷物を詰め込んでも同じ重さということです、

4.4kgというと、男物のジーンズが600グラム程なので、ジーンズ7本分軽いということなんですね。

これはかなりのアドバンテージです。

ていうか、昔のスーツケース、重すぎです。

まとめ

安物の計りでも、しっかり計量できる。

コスモライトはめちゃくちゃ軽い。

古いスーツケースは、むちゃくちゃに重たい。

お米は迷わず、コシヒカリ。

以上、旅行の前には、荷物用のスケールを買ったほうがいいよ、というお話でした。