プラネタリウムで竹富島や八重山諸島の星空を味わえるらしい

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photo credit: SergioTudela via photopin cc

東京で竹富島を味わうことが可能に!!

といっても、星空限定のお話です。

コニカミノルタプラネタリウム株式会社(本社:東京都豊島区,社長:上田 裕昭 以下コニカミノルタ)は,石垣島・西表島・竹富島などの島々からなる八重山諸島(沖縄県)の美しい星空と風景などを紹介するプラネタリウム作品を企画しています。
本作品は,2014年3月より直営館である「コニカミノルタプラネタリウム“満天”in Sunshine City」(東京・豊島区,3月8日~)および「コニカミノルタプラネタリウム“天空”in 東京スカイツリータウン®」(東京・墨田区,3月15日~)で上映予定です。

ということで、池袋のサンシャインと墨田区のスカイツリータウンにあるコニカミノルタが運営するプラネタリウムで、竹富島や八重山諸島の星空が体験できるようになるんだそうだ。

上映プログラムは3種類あるようで、

星の島で、恋をする
天の川と南十字星
星砂とサンゴ

となっています。

竹富島に行ったからこそわかりますが、星空、マジ綺麗!です。
ただ、残念なことに、あまりの綺麗さに見とれていたため、写真を撮りそこねたんです。

これはホントに大失態。

まあ、また竹富島に行く理由ができたので、今度こそ星空を撮影し、今回は
▼日の出のタイミングに東の空に輝く三日月の様子を載せたいと思います。

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▲右の方に見えるのは、星のや竹富島にある、ちょっと小高い丘になった展望台です。

なぜ、竹富島では星空が美しいか。
それはズバリ、外灯がなく、夜になると真っ暗だから。
集落の方にいけば多少は外灯はあるものの、それでもちょっと怖いな、っていう感じの暗さ。
星のや竹富島の敷地から外に出ようものなら、それこそ漆黒の闇が無限に広がる感覚を味わえます。
車ならいざしらず、自転車や徒歩で出掛けるのは相当勇気が入りますから、おとなしく敷地内で星を見ましょう。

ところで、こちらの方言でしょうか、天の川のことを「ティンガーラ」、日本ではこのあたりでしか見られない南十字星のことを「はいむるぶし」と呼んでいるようです。
はいむるぶし、なんか聞いたことあるなと思ったら、小浜島にあるリゾートの名前になってますね。
三井不動産が運営しているとのことですが、なんか過去記事に書いた、石原慎太郎の「秘祭」の話を思い出しました。

ややこしそうな話は置いといて、三番目の「星砂とサンゴ」
竹富島を訪れる人がほぼ必ず行くであろう、カイジ浜。

星の砂が取れるとあっては、老若男女、心を動かされます。
プラネタリウムで星の砂とサンゴをみるのは、どうも違う気がしますが、半球状のスクリーンに竹富島の海やサンゴ礁の様子を映しだされれば、それはそれで雰囲気は味わえると思います。

でもでも、やっぱり、実際行くのと見るのとは全然違いますよ。
気温、湿度、匂い、プラネタリウムじゃなんにもわかりませんから。

▼ちなみにカイジ浜には、こんなにわかりやすい看板が立ってます。
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まあ、ティンガーラやはいむるぶしを見に行くならプラネタリウムに行っても良いですが、星の砂とサンゴ礁は頑張って本物を見に、竹富島に行くのが一番です!!

なんといっても、日本最西南端に位置する八重山諸島では,21ある全ての一等星を見ることができて,また全天88星座のうち84星座を見ることができるんですから。