竹富島観光協会 ぱいぬ島検定・ひんぷん級を解き、解答をポストにインしてから約1周間。
解答をポストに投函したことさえ忘れかけていた時に、家のポストに見覚えのある緑色の封筒が。
来ました、ついにその時が来たんです。
この記事の中身は・・・
竹富島観光協会 ぱいぬ島検定・ひんぷん級の添削結果が遥か南の島から届きました。
ありがとう、竹富町の赤ペン先生
なんと、60点でーす(50問中30問)。ちょっとお恥ずかしい。
ちょっと他所のブログで、おなじぱいぬ島検定ひんぷん級を受検して、みごと満点を取っている方がいましたので、力の差に愕然とするばかり。実際星のや竹富島にいくまでに、きっちり復習したいと思います。
ところで、60点という点数は、大学の試験で言えば、ABCのC、優良可の可であり、ぎりぎり及第点というところ。
就職先の内定が決まっているのに、卒業できませーんという感じにはならずに済みました。
採点は、なんと手作業。
赤ペン先生もびっくりのきれいな採点で、ウレシハズカシ度合いがピークです。
オマケとして、ピカリャーのマグネットがついていて、ちょっぴりサプライズもありました。
早速冷蔵庫にくっつけてみました。
ぱいぬ島検定・ひんぷん級の参加賞は、冷蔵庫にくっつくピカリャーマグネットだ!
う~ん癒やされます。
ピカリャーだけをくり抜けるようになっていますが、それだと竹富町をかたちづくる島々が一緒に見られないので当分このままでくっつけておきたいと思います。
そしてお約束通り、受検認定証を頂きました。
受検認定証もこんな感じで、しっかりラミネーターで保護してあります。
番号が、総受験者数ですかね。だとすると、意外と受験者が少ないのがちょっとあれですが。
(個人情報かと思いまして隠しちゃいましたが、200番台です)
と、ここまで楽しめて、1200円。安いもんです。
星のや竹富島じゃなくても、竹富島、竹富町に行くのであれば、この検定を事前に受けて予備知識を蓄えてからのほうが絶対楽しいはずです。
現地に行っても、「あ、これ、検定でやったやつだ」なんて感じで、「あ、この問題、進研ゼミでやったな」という若かりし頃の思い出が蘇るはずです。
その結果、部活でも大活躍、幼なじみのあの子とも急接近できること間違いなし、人生バラ色絶好調です!!
ありがとう、竹富町の赤ペン先生!!
ありがとう、竹富島観光協会のみなさん!!