竹富島に行ったら是非とも訪れたい2大展望スポット

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Photo credit: bluegreen405 / Foter / CC BY-NC-SA

竹富島は平坦です。
それもそのはず、竹富島はサンゴで出来た島だからです。
西表島や石垣島のように、岩石が隆起したような島ではないので、山と呼べるような地形はありません。
だからこそ、少しでも高いところから島を見渡すには、以下にご紹介する展望スポットが貴重なのです。

なごみの塔

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竹富島の中心部に赤山公園という公園があります。
その公園内の小高い丘にそびえ立つのがなごみの塔です。

コンクリート製の、ひと一人がやっと通れる幅のかなり急勾配な階段をもつ、展望台です。
高飛び込みの飛び込み台のようでもあり、おとぎの国の王様が民衆に向かって語りかけるお立ち台のようでもあり。
作られたのは1953年とのことですから、意外や意外、築60年の老朽化工作物です。

そもそも島を見晴らす事のできる山もない場所ですから、外敵から島を守るためか、島の災害早期発見用か、ただ高いものを作りたかっただけか。
いずれにしても、観光客にしてみれば、島を一望でき、記念撮影にもちょうどいい場所ですが、島の景観のことを考えると、少々違和感があるのは否めません。

ンブフル展望台
牛が一夜のうちにツノで作った丘が、このンブフル展望台と言われています。現地での牛の鳴き声が「ンブフル、ンブフル」だったことから、牛という言葉ではなく、その鳴き声が丘の名前になったそうです。

また一説によると、「牛岡」と書いて「ンブフル」とも読むそうで、まさに読んで字のごとく、牛がつくった岡という言い伝えもあるそうです。

ンブフル展望台の最も高いところでも、海抜24mほどだそうですが、島の民家はすべて平屋造りのため、視界を遮るものもなく、ここからも島を一望できます。

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グーグルマップで「ンブフル展望台」と検索すると、なんか変な場所がヒットしますが、上の地図の位置が正しいと思います。
でも、まだ行けてないので、ほんとうに正しいのかがわからないのが悔しいやら、情けないやら。
絶対、写真と正しい位置情報を記事にしますので、乞うご期待!(誰が?)